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ギヨーム・マルタン...クリテリウム・デュ・ドーフィネの驚異的な表彰台

EKOI CORSA EVO ヘルメットとEKOI PERSOEVO 10 アイウェア着用

Publié le 2020年08月17日 10:03:05
Mis à jour le 2021年05月31日 12:09:53
コフィディスチームのリーダー、ギヨーム・マルタンは、クリテリウム・デュ・ドーフィネの歴史上、最も困難な年のひとつであった今年のレースで総合3位に入賞しました。 チーム的にも個人的にも、力を出し切った結果です。 2週間後に開幕するツール・ド・フランスを驚異的な熱狂と共にスタートさせるには十分。 驚きのチームプレー ステージ自体は幸先の良いスタートを切ったが、ギヨーム・マルタンが好スタートを切ることができなかったため、チームはマルタンを集団に戻す懸命の努力を要しました。 その甲斐あり、コロンビエール峠で他のリーダー達に追いついたマルタン。そして、表彰台まであと一歩というところで、接触しかけたうえにの攻撃と度重なる攻撃と戦うこととなった。 結果、ギヨーム・マルタンは、優勝したコロンビア人のダニエル・フェリペ・マルティネスとは41秒差の総合3位に入賞しました。  2003年のクリテリウム・デュ・ドーフィネ以来の快挙 27歳でワールドツアーのステージレースにて初めて表彰台に立ったフランス人クライマー。 コフィディスチームは、2003年以来、クリテリウム・デュ・ドーフィネの総合クラスで表彰台に上っていませんでした(2003年、デヴィッド・ミラー3位)。これだけの力を出し切った後は、一息ついて体力を回復させる必要があります。 ギヨーム・マルタンには、次の2つの課題であるフランス選手権(来週の日曜日)とツール・ド・フランス(8月29日にニースでスタート)に向けて、同様の野心と意欲を持ってレースに挑む能力が問われることになるでしょう。 総合3位のギヨーム・マルタン選手:「ステージのスタートでは、集団の離脱に驚きましたが、チームメイトの絶大なサポートのおかげで、うまく戻ることができました。 それから、ポガチャルとマルティネスが攻めてきたときは、あまり自信がなかったですね。 複雑な状況でした。クリテリウム開始以来の試練の真っ只中でかなり集中してましたし、前で何が起こっているのかという情報もあまり得られていませんでした。 しかし、ゴールラインを越えればすぐに、もちろん満足感のほうが優勢になります。 チームメイトがこの1週間ずっと私のことをよく支えてくれたので、この勝利はチーム全体の勝利と言えます。
COFIDIS 2024
Guillaume Martin
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